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タグ: animation

スムーズなアニメーションを実装するコツと仕組みを説明するよ。CPUとGPUを理解しハードウェアアクセラレーションを駆使するのだ!(Frontrend Advent Calendar 2013 – 06日目)

カテゴリー: CSS, JavaScript

この記事はFrontrend Advent Calendar 2013の6日目の記事です。昨日は谷さんでWeb Components/Polymerを軽く触ってみるでした。(これ今後数年で大流行りしそうに思うので、未読なら是非!)

さて、最近はHTML5だCSS 3だFlashやめてJS制御でアニメーションだーってんで盛り上がってるわけですが(周回遅れ)、いざアニメーションを実装してみても、なかなかスムーズに動いてくれなかったりしますね。

どうやったらスムーズに動くかってのを解説したいと思います。

なおこの辺りの情報は、概ね斎藤さんを中心としたFrontrend絡みの方々に教えて頂きました。感謝感謝。

先に結論

概念的なの

  • GPU合成レイヤーを適切に使うと早い
    • いわゆるハードウェアアクセラレーション
  • 何がCPUで、何がGPUで描画されるか知っておくべき

実際的なの

  • transformやopacityはイケてる
    • 他のアニメーションはコスト高いっぽい、特に色
  • 合成レイヤーの内容を変更しない
  • パラパラアニメは全コマ読み込み可視性の制御で
  • アニメの「コマ」が少なければ少ないほどハードウェアアクセラレーションの効果が出る

ぬるぬるアニメ、ざらざらアニメ

まずは実例からご覧頂きましょう。

(さらに…)

CSSアニメーションを勉強しないとなーと思いつつまだやってない人のために、五分くらいでぱっと分かるCSS Animationを説明するよ。

カテゴリー: CSS

いえーいCSSでぐりぐり動かしてますか!

やろうやろうと思いつつなかなか手が出ないなんて事もありますが、CSS Animationについてそんな人のための簡単な導入です。

CSSでのアニメーションは二種類

実はCSSのアニメーション、と言っても二種類あります。

  • transition … マウスホバーとかの操作時に動くやつ
  • animation … ずっと動き続けるやつ
  • プロパティは割と似てる
  • 今のところ、どちらもベンダープレフィクスが必要

頻繁に使われるのは前者でしょうか。

transitionでさくっとアニメーション

リンクにカーソルを載せると文字色が変わる、という例。

:link {
  color: #00f;
  transition: color .5s;
}
:link:hover {
  color: #f00;
}
  • transitionプロパティで設定します。
  • 値は「変化させたいプロパティの名前」と「変化にかける時間」です。
    • 時間の単位はsで、secondsつまり秒です。
    • (ちなみにCSSは0.1を.1と記述する事が出来ます。)
  • 複数設定する場合はカンマ,で区切ります。
  • 他に変化のさせ方と、変化前の待ち時間を設定する事が出来ます。

animationでがつっとアニメーション

.selector {
  animation: blink 1s infinite;
}
@keyframes blink {
      0% { opacity:1 }
    100% { opacity:0 }
}
  • animationと@keyframesの二種類が必要です。
  • animationから利用するkeyframesの名前を指定します。
  • @keyframesでアニメーションの内容を指定します。
  • animationで指定するのは全体の時間です。
  • @keyframesで指定するのは時間のうちの進行割合です。
  • 再生時間はanimationで指定します。
  • 何も指定しなければ、アニメーションは0→100%までやって終わります。
  • infiniteを指定すると、何度も繰り返します。
  • alternateを指定すると、行って戻ってが出来ます。

もっとくわしく

MDNあたりを。

おしまい

実は後日の記事への布石です。