たぶん v1.82.0 以降だと思うんだけど、左側の Source control パネルから git の変更を開いたときの差分が左右分割されず 1 カラムで表示されるようになった。
つれーわ……と思ったけどたまたまウィンドウ幅を広げると 2 カラムに戻ることを発見。
VS Code の diff が変わって2カラムから1カラムになった……と思ったらレスポンシブデザイン的にウィンドウ幅によって自動的に切り替わるみたい。ほげえー。便利は便利かな? pic.twitter.com/rObB9O4mrc
— 高梨ギンペイ (@ginpei_jp) September 8, 2023
その後設定ないかなって探して見つけた diffEditor.renderSideBySideInlineBreakpoint
で 2 カラムにするか 1 カラムにするかの幅の閾値を設定できる。これを小さな値にしておけば常に 2 カラムに。
diffEditor.renderSideBySideInlineBreakpoint で閾値を変更できる。単位は px かな pic.twitter.com/aga6Whp57f
— 高梨ギンペイ (@ginpei_jp) September 8, 2023
でもたしかに画面狭いときは 1 カラムの方が見やすいかもとは思わないでもない。それでも閾値は変えるけど。
というメモ。