毎年恒例のひとりアドベントカレンダーです。

ちなみに去年は知名度が低いウェブ標準の話でした。

  1. コンソールでもGUIみたいにグラフを表示
  2. Gitの設定ファイルを見てみる
  3. Gitコミット用の名前とメールアドレスを設定
  4. Gitの表示でのタブ幅を設定する
  5. Gitでグローバルにファイルを無視する
  6. gitに追加していない新しいファイルもstashで保管する
  7. Gitのマージコミットを元に戻す
  8. Gitで過去30日分のコードを表示する
  9. さっきまでいたブランチに戻る
  10. 間違ったリモートサーバーのブランチ名を変更(削除)する
  11. よく使うコマンドのショートカット(エイリアス)を作る
  12. マージ済みブランチを表示、削除
  13. Gitのブランチ名とかの入力を補完する
  14. git logやgit diffのドット2つ..と3つ…の違いは図示で簡単
  15. git stash -kや-pでステージ追加済みとかを残して一部だけ保管庫へ移動
  16. git archiveで納品用ZIPファイルにまとめる
  17. git logの表示を–prettyで調整
  18. マージコミットをgit cherry-pickする
  19. git logの表示を–prettyでもっとカスタマイズ
  20. git logから日報を自動生成する
  21. 歴史の長いプロジェクトでも過去1年分に絞って高速clone
  22. フォーク元の上流ブランチをマージする
  23. よく使うgit diff便利パターン5選
  24. git bisectで「いつの間にか壊れていた」を探して直す

無事完走しました。🎉